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紀元前2330年頃のエジプトの壁画には、他人の足裏をマッサージしている人の姿が描かれていたそうです。
アメリカンインディアンやアフリカの種族もこうした知識を持っていたとされます。
アメリカでは、それ以前の反射療法を元に、1938年に足裏療法が確立されました。これは足の裏には身体の各部に対応する場所があり、
そこを刺激することによって異常部分の回復につなげるというものです。
東洋においても、古くから痛みを手で撫でさすったり、自然にツボを刺激することで苦痛を取り除き治癒を促してきた流れを汲みつつ、
中国医学に基づいた「ツボ」の考え方があります。
呼び方や考え方の違いはありますが、ここでは広義のリフレクソロジーとして、足や身体のマッサージによって、不調部分
を健康に近付けることを目的とします。次回からは、実際のツボについてお話していきましょう。

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